ああっ女神さまっ名言集 1巻~5巻
2007年 07月 05日
こんにちは
聖典です
さて題名を見てのとおり名言集です
自分のために作ります
そもそもこの作品を買おうと思ったのは
数々の名言があったから!
そんなワケでこの気持ちを大切にしようと思い
まとめようと思いました
その前にコメント返し!
バットs>
ばっとさんとの付き合いもなんだかんだで長いなぁ
これからもよろしくな!
んじゃ名言集
1巻~5巻
君のような女神に
ずっとそばにいてほしい(森里螢一) /Chapt.1
>すべてはここから始まりました。なんと言おうと名言です
我が名はベルダンディー
汝かわらの名において我が言葉を聞け
彼の人を救い給え(ベルダンディー) /Chapt.3
>女神ベルダンディーが作中で初めて使った呪文ありの法術。
当時は法術ではなく力(パワー)と呼んでいました
現在のモノとは呪文の形式も違います
ごめんなさい
螢一さんがおいしいから
また作ってくれっていうので
つい張り切ってしまって(ベルダンディー) /Chapt.6
>ベルダンディーがお弁当を作りすぎたときの台詞。やっぱりかわいいです
私は螢一さんのためにここにいます
決して離れることはありません(ベルダンディー) /Chapt.8
>螢一の妹、恵に言った台詞。驚かれます
あんな人を見下した態度の人には
幸運はやってきません
頭上に幸運の星がきた時
幸運をつかめるかどうかは
偶発的な事ではなく事象の蓄積による
極めて必然的な事なのです(ベルダンディー) /Chapt.12
>要は日頃の行いが云々
これからもずーーーーっとお願いします(螢一) /Chapt.13
>そして連載20年に至ります
はあい
はじめましてぇ(ウルド) /Chapt.14
>ベルダンディーの姉、ウルド初登場時の台詞
とっても面白いお姉さんです
ほほほ
ムチはこう使うのよーっ(ウルド) /Chapt.21
>ウルド姉さんはやっぱりSです
過程は結果のためだけにあるわけじゃないもの
あきらめなければおのずと結果につながります(ベルダンディー) /Chapt.23
>このあたりからベルダンディーのがどんどん増えていきますタブン
でも田ちゃんうちは自動車部だよ(大滝先輩)
森里!!自動車の定義は?(田宮先輩)
[自動車](名詞)
エンジンの力で車輪を動かして通路を走るもの(螢一)
つまり飛行機も滑走中は
自動車なわけだっ!(田宮先輩)
・・・・・・でも
どうやって飛ぶの?翼もエンジンもないわよ(恵) /Chapt.24
>大学の学園祭で壊れた飛行機「震電」を飛ばそうという話の中でのダイスキなやりとりです
恋の蜜は甘い蜜
愛の花は赤い花
燃えろ燃えろ恋の花
ふくらめふくらめ恋の花
ゆらめく恋の交わりの中で
恋の種一つとなりて
我が手の元に現れん!!(ウルド) /Chapt.25
>ウルドが螢一とベルダンディーの恋を燃え上がらせるために
恋の種(媚薬のようなモノ)をつくったときの呪文
我が名はマーラー
一級非限定魔(マーラー) /Chapt.26
>神属(ベルダンディーたち)とシェア争いをしている魔族の一人マーラー初登場時の台詞
ちなみにベルダンディーは1級神非限定、ウルドは2級神管理限定
マーラーはベルダンディーの婚約者と偽り螢一を騙すが実は女性
自らの手で生み出した者になぜ害を加えるの!?
命の重さを知りなさいっ(ベルダンディー) /Chapt.31
>いや、まったく仰るとおりで
こんにちは
私2級神1種限定のスクルドです(スクルド) /Chapt.32
>ベルダンディーの妹、スクルドが初めて螢一の前に現れたときの台詞
こうして姉妹全員が揃いました
私はね
ウルドのその傲慢で自分勝手で
暴力的で押しつけがましくって
直情怪行でお目出たい
性格の悪ーーーい所が大嫌いなの!!
それにくらべて
ベルダンディー姉さまの
八面玲瓏で清廉で
純粋で温和な所が好きなのよ
これが私の答よ!(スクルド) /Chapt.32
>でも結局のちの話で姉、ウルドを心配するスクルド
微妙にツンデレ属性を持ってると思う
幾千年の古より伝わりし
マオウ・ザ・ハクションの壺よ・・・・・・
今こそ我が願いに応えよ
両の目を開きたまえーーーーーーーーっ(マーラー) /Chapt.34
>マオウ・ザ・ハクション・・・おそらくハクション大魔王
後にそれが大変なことになります
聖典です
さて題名を見てのとおり名言集です
自分のために作ります
そもそもこの作品を買おうと思ったのは
数々の名言があったから!
そんなワケでこの気持ちを大切にしようと思い
まとめようと思いました
その前にコメント返し!
バットs>
ばっとさんとの付き合いもなんだかんだで長いなぁ
これからもよろしくな!
んじゃ名言集
1巻~5巻
君のような女神に
ずっとそばにいてほしい(森里螢一) /Chapt.1
>すべてはここから始まりました。なんと言おうと名言です
我が名はベルダンディー
汝かわらの名において我が言葉を聞け
彼の人を救い給え(ベルダンディー) /Chapt.3
>女神ベルダンディーが作中で初めて使った呪文ありの法術。
当時は法術ではなく力(パワー)と呼んでいました
現在のモノとは呪文の形式も違います
ごめんなさい
螢一さんがおいしいから
また作ってくれっていうので
つい張り切ってしまって(ベルダンディー) /Chapt.6
>ベルダンディーがお弁当を作りすぎたときの台詞。やっぱりかわいいです
私は螢一さんのためにここにいます
決して離れることはありません(ベルダンディー) /Chapt.8
>螢一の妹、恵に言った台詞。驚かれます
あんな人を見下した態度の人には
幸運はやってきません
頭上に幸運の星がきた時
幸運をつかめるかどうかは
偶発的な事ではなく事象の蓄積による
極めて必然的な事なのです(ベルダンディー) /Chapt.12
>要は日頃の行いが云々
これからもずーーーーっとお願いします(螢一) /Chapt.13
>そして連載20年に至ります
はあい
はじめましてぇ(ウルド) /Chapt.14
>ベルダンディーの姉、ウルド初登場時の台詞
とっても面白いお姉さんです
ほほほ
ムチはこう使うのよーっ(ウルド) /Chapt.21
>ウルド姉さんはやっぱりSです
過程は結果のためだけにあるわけじゃないもの
あきらめなければおのずと結果につながります(ベルダンディー) /Chapt.23
>このあたりからベルダンディーのがどんどん増えていきますタブン
でも田ちゃんうちは自動車部だよ(大滝先輩)
森里!!自動車の定義は?(田宮先輩)
[自動車](名詞)
エンジンの力で車輪を動かして通路を走るもの(螢一)
つまり飛行機も滑走中は
自動車なわけだっ!(田宮先輩)
・・・・・・でも
どうやって飛ぶの?翼もエンジンもないわよ(恵) /Chapt.24
>大学の学園祭で壊れた飛行機「震電」を飛ばそうという話の中でのダイスキなやりとりです
恋の蜜は甘い蜜
愛の花は赤い花
燃えろ燃えろ恋の花
ふくらめふくらめ恋の花
ゆらめく恋の交わりの中で
恋の種一つとなりて
我が手の元に現れん!!(ウルド) /Chapt.25
>ウルドが螢一とベルダンディーの恋を燃え上がらせるために
恋の種(媚薬のようなモノ)をつくったときの呪文
我が名はマーラー
一級非限定魔(マーラー) /Chapt.26
>神属(ベルダンディーたち)とシェア争いをしている魔族の一人マーラー初登場時の台詞
ちなみにベルダンディーは1級神非限定、ウルドは2級神管理限定
マーラーはベルダンディーの婚約者と偽り螢一を騙すが実は女性
自らの手で生み出した者になぜ害を加えるの!?
命の重さを知りなさいっ(ベルダンディー) /Chapt.31
>いや、まったく仰るとおりで
こんにちは
私2級神1種限定のスクルドです(スクルド) /Chapt.32
>ベルダンディーの妹、スクルドが初めて螢一の前に現れたときの台詞
こうして姉妹全員が揃いました
私はね
ウルドのその傲慢で自分勝手で
暴力的で押しつけがましくって
直情怪行でお目出たい
性格の悪ーーーい所が大嫌いなの!!
それにくらべて
ベルダンディー姉さまの
八面玲瓏で清廉で
純粋で温和な所が好きなのよ
これが私の答よ!(スクルド) /Chapt.32
>でも結局のちの話で姉、ウルドを心配するスクルド
微妙にツンデレ属性を持ってると思う
幾千年の古より伝わりし
マオウ・ザ・ハクションの壺よ・・・・・・
今こそ我が願いに応えよ
両の目を開きたまえーーーーーーーーっ(マーラー) /Chapt.34
>マオウ・ザ・ハクション・・・おそらくハクション大魔王
後にそれが大変なことになります
by haru_haru99
| 2007-07-05 12:53
| ああっ女神さまっ